サービス

海外旅行も怖くない!オフラインで使える翻訳機ili(イリー)とは

「海外旅行の予定が決まったけど、言葉の壁が不安だなぁ」と悩まれている方も多いですよね。

今回は、言葉の壁を取り除く、翻訳機ili(イリー)をご紹介します。

ili(イリー)ってなに?から、ili(イリー)の特徴・注意点までを丁寧に解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

ili(イリー)とは

引用元:翻訳機ili(イリー)公式 – インターネット不要で世界と繋がる(https://iamili.com/ja/

ili(イリー)

価 格 19,800円(税抜)
寸 法 長さ:121.8mm 幅:33.0mm 厚み:13.0mm
重 量 42g
入力言語 日本語のみ(固定)
出力言語 英語・中国語・韓国語
充電池 内蔵型リチウムイオンバッテリー
USB充電時間 約3時間
通常使用時間 3日間
引用元:翻訳機ili(イリー)公式 – インターネット不要で世界と繋がる(https://iamili.com/ja/

ili(イリー)は海外旅行に特化した音声翻訳機です。

使い方はとてもシンプルで、ili(イリー)に向かって話しかけるだけで、日本語を外国語の音声に変換することができます。

本体は長さが約12センチ、重さは42グラムとコンパクトサイズで、ポケットにしまって持ち歩くことができるため、海外旅行では大活躍してくれますよ。

ili(イリー)の特徴

ili(イリー)の特徴は以下の5つです。

特徴1.オフラインでも使える
特徴2.3か国語に対応(英語・中国語・韓国語)
特徴3.翻訳は片方向のみ
特徴4.海外旅行に特化した翻訳辞書
特徴5.0.2秒の高速レスポンス

特徴1.オフラインでも使える

ili(イリー)の最大の特徴といっても過言ではない「オフラインで使える」という点です。

ili(イリー)はネットに本体内に翻訳データベースが保存されているため、接続していなくても使用できます。

そのため、海外旅行中によくある、Wi-Fiスポットや インターネット回線を探す手間がなくなりました。

Wi-Fiのためだけに寄り道する必要がないので、旅行できる時間も増やすことができますね。

特徴2.3言語に対応(英語・中国語・韓国語)

ili(イリー)が対応している言語は「英語」「中国語」「韓国語」の3つのみです。

日本人が旅行先として多い国の言語に対応していますが、その他言語を使用したい場合は未対応なので注意が必要ですね。

公式HPでは、今後、対応言語を随時追加していく予定と記載されているため、これからに期待です。

特徴3.翻訳は片方向のみ

ili(イリー)は片方向のみに対応しており、双方向には対応していません。

開発当初は双方向で開発していたそうですが、検証の結果、片方向にシフトしています。

その理由をili(イリー)を開発したログバー社のCEO吉田卓郎氏は以下のように述べています。

「双方向の場合、初対面の人にいきなり物(ili)を差し出して、相手側は使い方も知らないですし、長文だったり固有名詞を翻訳することは難しいというルールを伝えることも難しい。そうなると複数回無意味なやりとりが発生して、すごいストレスが溜まります。そうするとみんなが使わなくなるということが起こっていました。」

そのため、「意思を伝える」ということにフォーカスし、片方向になりました。

特徴4.海外旅行に特化した翻訳辞書

ili(イリー)はネットに本体内に翻訳データベースには、旅行でよく使うフレーズを一般会話からさらに抽出し、海外旅行専用の辞書が構成されています。

翻訳機でありがちな翻訳精度が低く使いづらいという点を「ワンフレーズ翻訳」に特化することで高い精度の翻訳を可能にしています。

例えば、「おすすめのレストランはどこですか?」や「往復切符ください」など旅行先で使用するフレーズはある程度決まっていることが多いですよね。

特化することで、的外れな誤訳を削減することに成功しています。

特徴5.0.2秒の高速レスポンス

ili(イリー)には、オール・イン・ワンの強力なプロセッサが搭載され、音声入力とテキスト変換を同時に行うことができます。

そして、ili(イリー)独自の翻訳エンジン「ボイスストリーミングトランスレーションシステム」により0.2秒の高速レスポンスを実現しました。

ili(イリー)を使えば、海外旅行でシームレスな会話を楽しむことができますね。

ili(イリー)の注意点

使いやすいili(イリー)ですが、注意して欲しい点が4つあります。

注意点1.質問はシンプルにすること
注意点2.相手の話すことは翻訳できない
注意点3.音量の調節ができない
注意点4.定期的なアップデートをすること

注意点1.質問はシンプルにすること

ili(イリー)はワンフレーズ翻訳に特化しているため、長文には弱いです。
そのため、翻訳する際は短く・定型文のような話し方を心がけましょう。

また、ili(イリー)は海外旅行に特化しているため、以下の3つの分野は使用しないことをおすすめします。

ili(イリー)が苦手な分野

  • 商談や交渉
  • 業界用語や専門用語
  • 医療現場

注意点2.相手の話すことは翻訳できない

ili(イリー)は、片方向にしか翻訳することができません。

相手に翻訳した言語で話しかけた後、相手からの返事は翻訳することができないため、何を言っているか分からないということが起こります。

そのため、話かける相手にはできるだけ「YES・NO」や方向指示などジェスチャーで答えられるような質問を考えましょう。

注意点3.音量の調節ができない

ili(イリー)は翻訳した文章を音声で出力します。ただ、音量調節の設定ができないため、かなり大きめの音が出ます。

カフェやレストランなどの静かな場所で使用すると、周りから視線を集めてしまいがちです。

注意点4.定期的なアップデートをすること

ili(イリー)は、常に最新の翻訳データベースを使うためには、定期的な翻訳エンジンのアップデートをする必要があります。

アップデートの方法は、ili(イリー)をUSBケーブルでパソコン(Windows7/10、またはMac)に繋ぐことで、 最新の翻訳エンジンにアップデートが可能です。

その他翻訳機と比べてみた

ili(イリー)の他に翻訳機で有名な「ポケトーク」との違いを表にまとめてみました。

対応言語 翻訳方法 ネット環境 料金
ili(イリー) 3言語 片方向 不要 19,800円(税抜)
ポケトーク 74言語 双方向 必要 グローバル通信有:29,880円(税抜)
グローバル通信無:24,880円(税抜)

ili(イリー)の長所は、ネット環境が不要な点と値段も19,800円(税抜)でポケトークよりも安いところです。

対応言語に不満がなく、オフラインで使用することが多い方にはおすすめですね。

まとめ

以上、ili(イリー)をご紹介しました。

ili(イリー)はオフラインで使える海外旅行に特化した翻訳機です。

「ワンフレーズ翻訳」や高速レスポンスなど、海外旅行での会話をシームレスにしてくれます。

お手軽な翻訳機を探されている方はぜひ検討してみてくださいね。

翻訳を依頼するならAPRESS

ホームページの翻訳はもちろん、論文・マニュアル・契約書からメディアのコンテンツまで幅広く対応した実績があるAPRESSへ翻訳の相談をしてみませんか。

貴社にぴったりの翻訳方法をお伝えします。

APRESS株式会社へ無料で翻訳の相談をしてみる